RB かわむら 「ロックンロール列伝!」

ビルボード・ヒットチャートに見るロックンロールの変遷!

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”この人にこの名曲あり!”  No 6
[Rock’n Roll]列伝 ”この人にこの名曲あり!”  No 6

*「ロックンロール」を年代別に区分してその特徴を探ってみるとの流れと共にいくつかの変貌期があり、それが流行となってというサウンドが世代交代を繰返し確立されたことが解る。1955年〜1957年を ”ロック創成期”として考えてみるとロカビリーに代表されるサウンドのキーワードは「パワーフル」「リズム&テンポ」に加えて「ノリ」と「キレ」等が挙げられる。一方、1958年〜1960年頃を ”ロック活性期”と考えるとその特徴は、社会を巻き込み、多様化した「ロックンロール」が序々に確立されつつあり「「ビート」「シャウト」「バラード」リズミック」「ノスタルジー」などのキーワードで表現される。1961年以降は ”ロック充実期”として考えられ多くの要素を取り込んだ親しみやすい「ポップ」へと変化変貌して来た。

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* ラバーン・ベイカー(La Vern Baker)
[ Jim Dandy ]・・・1956年(17位)
・この曲は軽快なリズムビートの代表的な曲で「ルス・ブラウン」と並び女性R&B界女王の名作!


* ゲイリー US ボンズ(Gary US Bonds)
[ New Orleans ]・・・1960年(6位)
・ノリのよい典型的なR&Bライブサウンドで重いビートが特徴であり、以降この曲調でシリーズヒットを連発!



    
*ジミー・クラントン(Jimmy Clanton)
[ Go, Jimmy Go, ]・・・1959年(5位)
・アマいマスクとハスキートーンボイスで圧倒的に女性ファンからの支持を集め、ヒットチャートを賑わせたテーンポップの代表的ロックシンガー! 


*ディー・ディー・シャープ(Dee Dee Sharp)
[ Mashed Potato Time ]・・・1962年(2位)
・チャビーチェッカーの「ツイスト」に代表されるリズムロックダンス曲で、この曲は女性R&B歌手の名曲としてリトル・エバの「ロコモーション」と共に人気が高い!



  
*ジミー・ボゥエン(Jimmy Bowen)
[††’m Stickin’ With You ]・・・1957年(14位)
・ロック界のウッドベース奏者で、加えて歌唱力の評価も高いロックシンガー!


*オーロンズ(The Orlons)
[ The Wah Watusi ]・・・1962年(2位)
・リズムロックダンスを得意とする黒人混声R&Bグループでチャビーチェッカー、ディーディーシャープ等と並び「カメオ・パークウェイ」レーベルのスターグループの大ヒット!




*メジャー・ランス(Major Lance)
[ The Monkey Time ]・・・1963年(8位)
・高音美声を誇る黒人R&Bシンガーがメロディアスに歌い上げた名曲で、ミラクルズの「ミッキーズモンキー」と並び、モンキーダンス曲の名作!




*ルス・ブラウン(Ruth Brown)
[ This Little Girl’s Gone Rockin’ ]・1958年(24位)
・ラバーンベイカーと並び女性R&B界の女王的存在で数々の名曲をもつパワーフルボイスシンガー!


*クリスタルズ(The Crystals)
[ He’s A Rebel ]・・・1962年(1位)
・フィルスペクターサウンドの代表的黒人女性R&Bグループでリードボーカルはダーレンラブ、ライバル「ロネッツ」と人気を競ったスーパーグループ!

  
*ビーチボーイズ (TheBeachBoys)
[ Surfin U.S.A ]・・・1963年(3位)
・アメリカングループ代表格でこの曲はジャン&ディーンの「サーフシティ」と並び、サーフィンミュージックの伝説的大ヒット曲!


*アイク & ティナ ターナー(Ike & Tina Turner)
[ A Fool In Love ]・・・1960年(27位)
・女性R&B”ミス・セクシーダイナマイト”のヒットチャート初ランク曲、この後にCCRの「プロウドメアリー」など数々のカバーヒットがチャートイン!  




番外編
日本一のロックンロール・リスナー!(バーンホームズの上得意様です。購入歴20年)




                     
                    
*次回に続く!

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この人にこの名曲あり! VOL.5
Rock’n Roll]列伝・”この人にこの名曲あり!”  No.5

・「ロックンロール」を語る上で、欠くことのできない素晴らしいロックシンガー達と数多くの名曲がある。全米「ビルボード誌」のヒットチャートランクを意識しながら ”100人・100曲” を順次紹介していくが、名作、名曲と言われるにはそれなりの魅力があり、ここでその要素について考えてみたい。
多くのロックンロールファンを魅了した曲、いわゆる「名曲」にはその曲が持つインパクト性や新鮮感に加え曲のテンポリズム、曲調サウンドなど心を打つ要素が多々感じ取られる。一方、これら曲が持つ繊細な魅力を表現し更に曲を引き立てるのがリードボーカルやバックコーラスであるが、いくら良い曲でも歌手がダメにしてしまうケースと普通の曲でも歌手により名曲になった。例も少なくない。ボーカルは歌唱力や個性が魅力となってヒットを生み出す大きな要因であることは間違いない。ボーカルの影響に加え、何と言っても「名曲サウンド」を作り出す大切な要素は”バックバンド”であるが、これも当然その演奏能力や特徴が特有のサウンドを作り出し名曲を生み出した例は数多い。以上の他にも名曲の背景にはボーカルやバンドのパフォーマンス、などによって音楽界にプロデュースされ名曲が作られたことを認識しておく必要があるのでは。。。!

* カール パーキンス(Carl Perkins)
[ Blue Suede Shoes ]・・・1956年(2位)
・エルビスに次ぐ”SUNロカビリー”のビッグスターが自作自演したこの曲は多くのロック歌手がカバーする名曲中の名曲で、因みにあのKINGエルビスが2度カバーし2度ともヒットチャートにランクインさせたほどの名曲!

* ロイド プライス(Lloyd Price)
[ Stagger Lee ]・・・1958年(1位)
・「ローディミスクローディ」「パーソナリティ」などの大ヒットをもつR&B界の大御所が放ったパワーフルな曲!
    
*コンウエイ トウィッティ(Conway Twitty)



[ Danny Boy ]・・・1958年(58位)
・No1ヒット「イッッオンリーメイクビリーブ」など数多くの名曲中、この曲が代表的! 

*エッタ ジェイムス(Etta James)



[ Pushover ]・・・1963年(25位)
・女性R&Bシンガーが抜群の歌唱力で歌い上げた曲で、同じシンガーであるドリストロイの「ジャストワンルック」ジャンブラッドリーの「ママディドントライ」等と並び称さ印象的R&Bの名曲!

*クライド マクファター(Clyde Mcppatter)



[ Lover Please ]・・・1962年(7位)
・ビッグR&Bグループ「ドリフターズ」の初代リードボーカルがヒットさせた典型的な”リズムロック”の名曲!

*BBキング(BBKing)
[ Rock Me Baby ]・・・1964年(34位)
・多くのヒットを持つ”ミスターブルース”の代表曲でありR&B色濃いノリの良い曲で、後に多くのロック歌手によりカバーされた名曲!

*ブライアン ハイランド(Brian Hyland)
[ Itsy Bitsy Teenie Weenie Polkadot Bikini ]・・・・・・1060年(1位)
・ポップロックシンガーがいきなりヒットチャートNo1に送り込んだ、軽快なリズムのコミカルソング!

*ボビー ブランド(Bobby Bland)



[ Call On Me ]・・・1963年(22位)
・1957年から1974年にわたり37曲をビルボードにランクインさせたR&B界実力派シンガーの代表曲!

*トミー ロウ(Tommy Roe)
[ Sheila ]・・・1962年(1位)
・「ボビービー」と並び、ロック界の大スター「バディホリー」から影響を受けた唱法で歌い上げたNo1ヒット!

* フォーシーズンズ (4Seasons)
[ Sherry ]・・・1962年(1位)
・数多くのヒットをチャートインさせたこのグループのリードボーカル「フランキーウ”ァリ」の特徴豊かなファルセットが大ヒットナンバー!                       

                    *次回に続く!

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”この人に、この名曲あり!”  No,4
[Rock’n Roll]列伝・”この人に、この名曲あり!”  No,4

・1950年代、ロカビリー誕生から ”ロックンロール”への展開は進化進展と共に方向性が定らず、ロックとして曲調は多様化し色々な特徴ある曲がヒットした年代であった。しかしその音楽形態は多くのから支持されることによりポップ化の方向を辿り、R&B系、
カントリー系、フォーク系など、音楽ジャンルの要素が幅広く融合しロックンロールは「リズミックでノリのよい曲!」「シャウトでする曲!」に加え「スローでメロディアスな曲!」に分れロックはファンの好みにより曲調を選択できるまでに進化して来た。ロックの魅力を掻摘んで考えてみると、ボーカルの声質や唱法に加えギターのリズムとメロディ、ベース和音、ピアノのテンポとメロディサックスのキレと引き摺る様な響き、ドラムのリズムビートなど夫々魅力ある要素が心地よくボーカルに絡み合っている。当時の全米音楽シーンはアメリカンヒットチャート「ビルボード」により統制され、今なおそのヒットチャートシステムは引き継がれているのである。
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*ジャン & ディーン(Jan & Dean)
[ Jennie Lee ]・・・・・・・1958年(8位)
・ビーチボーイズと並び「サーフィン・ミュージック」の先駆者的のデュオ、因みにこの大ヒット「ジェニー・リー」のボーカルであるジャンベリーの相方はディーントレンスではなくこの曲はアーニー・ジーンズバーグが担当したことがエピソード!

*パット・ブーン(Pat Boone)



[ Ain’t That A Shame ]・・・・・・・1955年(1位)
・リトル・リチャードの「ツッティ・フルッティ」や「ロング・トール・サリー」など黒人R&Bヒットをカバーし次々と大ヒットさせた歌唱力抜群のシンガー、パット・ブーンがファッツ・ドミノと競作なったロックンロールの代表曲!
 
*ドリフターズ(The Drifters)
[Drip Drop]・・・1958年(58位)
・R&B界のビッグ・グループで、初期リードボーカルはクライド・マクファター、以降ベンEキングというスゴイグループ、この曲はドゥワップ色の濃い初期ヒット!
 
*コニー フランシス(Connie Francis)



[Stupid Cupid]・・・1958年(14位)
・ロカビリー3人娘「ワンダ・ジャクソン」「ジャニス・マーチン」、「バーバラ・ピットマン」に対し、女性ロックンロール・シンガーはメジャーヒットの実績から言うと「コニー・フランシス」と「ブレンダ・リー」であろう。コニーのこの曲は後の大ヒット「リップスティック・オン・ユー・カラー」と並び軽快なロックソング!

*ビル・ヘイリー(Bill HALEY)
[ See You Later Alligator ]・・・1956年(6位)
・ロックンロールのパイオニアと言われているビルヘイリーが放った大ヒットで「ロック・アラウンド・ザ・クロック」「シェイク・ラトル・アンド・ロール」と並ぶパンチの効いた名曲!

*ジョニー ティロットソン(Johnny Tillotson)
[ Poetry In Motion ]・・・1960年(2位)
・カントリー系ポップロックの代表的シンガーが放ったヒットで語りかけから、一転して軽快なロックに変わる名曲。キレイなメロディをクリーンな声で歌い上げたベスト・ソング!

*シレルズ(The Shirelles)



[ Mama Said ]・・・・1061年(4位)
・’60「ウイルユーラブミートモロー」に続き、’62「ソルジャー・ボーイ」をヒットチャート1位にランクインさせた黒人女性ビッグ・グループが放ったR&B大ヒット!

*ジーン・ピット二ー(Gene Pitney)
[ Love My Life Away ]・・・・1961年(39位)
・全米で不発に終わった「ルイジアナ・ママ」は日本で大ヒット、ジーンはシンガーソングライターとしても有名で、リッキー・ネルソンの大ヒット「ハロー・メリー・ルウ」が有名!

*ライタウス・ブラザース(The Righteous Brothers)
[ Little Latin LupeLu ]・・・・・1963年(49位)
・「アンチェンドメロディ」など多くの大ヒットをもつR&B系白人デュオ、”ブルーアイドソウル” と称されノビのある高音の持ち主ボビーハットフィールドと、響き広がる低温の持ち主ビル・メドレーの絶妙なハーモニーで歌い上げたこの曲はゴキゲン!

*ウイルソン ピケット (Wilson Pickett)
[ It’s Too Late ]・・・・・・・・・・1963年(49位)
・元R&Bグループ「ファルコンズ」のリードボーカルがソロで放った2曲目のヒット、後に「ダンス天国」が大ヒットし、以降の名曲を生み出す!
  
                     *次回に続く!

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この人に、この名曲あり!” No. 3
[Rock’n Roll]列伝・”この人に、この名曲あり!” No.
 
「ロックンロール」の名曲は多くの人々を魅了し今なお進化し続けているが、その長い経緯において心に残りロックの歴史や伝説として君臨している。名曲は多くのロックシンガーにより「カバーヒット」となり再現され脚光を浴びる曲も数多いがそれも「名曲」が故である一方、名曲と言われ、スポットを当てられずヒットに至らなかったいわゆる「影の名曲」も少なくない。あの偉大なチャックベリーの有名な曲「メンフィス」はロニーマック(1963年・5位)とジョニーリバース(1964年・2位)によってカバーヒットしているが、オリジナルはヒットチャートインに至っていない。このように様々な表れ方ではあるが、これらは多くのロックファンが認めるものであることは間違いなく、是非ともお勧めしたい”名曲達!”である。

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* ラリー・ウイリアムス(Larry Williams)



 [  Short Fat Fannie ]・・・・・・・1957年(5位)
  ・軽快なリズムとラリー特有の絶妙なボーカル・テクニックで歌い上げたこの曲は彼の大ヒット「ボニー・モロニー」と並び名曲中の名曲!
 
* フェビアン(Fabian)
 [  Tiger  ]・・・・・・・1959年(3位)
   ・エルビス、リッキー・ネルソンと並び端正なマスクに加え、ワイルドでパンチの効いた”イケメン”が歌い上げる大ヒット曲!
 
*アイズレイ・ブラザース(The Isley Brothers)



 [ Shout ]・・・1959年(47位)・1962年(92位)
   ・R&B界の3兄弟グループの1959年の曲でこの曲は3年後再度チャートイン・ヒット名曲。後にあのビートルズをはじめ数多くのロックシンガーがカバーした「ツイスト&シャウト」を大ヒットさせる!
 
*ディオン(Dion)



 [ Runaround  Sue ]・・・1961年(1位)
   ・ホワイト・ドゥワップ・グループ「ベルモンツ」のリード・ボーカル「ディオン」がソロとして放った ”No1ビッグ・ヒット” で、以降「ワンダーラー」など続々とヒットを飛ばす!
 
*ブルック・ベントン(Brock Benton)
 [ A Rockin’ Good Way ]・・・1960年(7位)
   ・実力派女性シンガーのダイナ・ワシントンとデュエットしヒットした「ベイビー」に次ぐ軽快なロック・ソング!
 
*ポール・アンカ(Paul Anka)
 [ Diana ]・・・1957年(1位)
   ・ニール・セダカと並び称され草分的シンガー・ソングライターでこの曲はカリプソ・ロックのリズムにのり、切ないラブソングを歌い上げる代表曲!
 
*チャック・ウイリス(Chuck Willis)
 [ Hang Up My Rock And Roll Shoes ]
                          ・・・・・・・・・ ・・・1058年(24位)
   ・「CCライダー」の大ヒットをもつR&Bシンガーが放った典型的なロックンロールの名曲!
 
*ボビー・ビー(Bobby Vee)
 [ Walkin’ With My Angel ]・・・1961年(53位)
   ・当時、ボビー・ダーリン、ボビー・ライデルと並び ”スリーB”の一人として君臨した”ポップロックスター”ボビービー傑作のこの曲はパンチの利いた軽快なロックンロール!
 
*ハンク・バラード(Hank Ballard)



 [ Finger  Poppin’  Time  ]・・・1960年(7位)
   ・知る人ぞ知るR&B界の大御所ハンク・バラードはあの大ヒット「ツイスト」のオリジナル・シンガーで、高音声とサビが魅力の名曲「レッツゴー・レッツゴー」も必聴をお薦めする!
 
*  バディ・ノックス(Buddy Knox)
   [  Party  Doll  ]・・・1957年(1位)
   ・”ミスター・リズムロッカー”バディ・ノックスはこの名曲の他にも「フララブ」や「ラビィ・ダビィ」などが大ヒットし、評価高いシンガーで、特にポップロックファンに人気あり!  
                     
*次回に続く!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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この人に、この名曲あり! NO.2
[Rock’n Roll]列伝・”この人に、この名曲あり!”  No
 
・1950年代から長きにお渡り”ロックの名曲”として親しまれた多くのヒット曲をピックアップし紹介するが、名曲と呼ばれるにはそれなりの実績と話題性を有し”HIT SONG”として評価された要点の一つに「ビルボード誌ヒットチャート実績」が重要となる。当然、ビッグ・ヒットもつロックシンガーはその実力と実績が大衆に認められ多くのロック・ファンの心を打つ”感動曲”を生出したことは言うまでもない。

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* チャック・ベリー(Chuck Berry)
 [  Carol ]・・・・・・・1958年(18位)
  ・サーフィン・ミュージックの原点となったギターワークに加え特有の声質から繰り出るリズム唱法は無類のロックシンガー!
 
* バディ・ホリー(Buddy Holly)
 [  Oh,Boy  ]・・・・・・・1957年(10位)
   ・典型的なヒーカップ唱法の代表的ロックシンガーで、後にボビー・ビー、トミー・ロウなどに多大な影響を与えた!
 
*リトル・リチャード(Little Richard)
 [ Keep A Knockin’ ]・・・・・・1957年(8位)
   ・R&B界の大御所でエネルギッシュな絶叫唱法が売り物で多くのロックンロール・ファンを魅了!
 
*ジェリー・リー・ルイス(Jerry Lee Lewis)
 [ Breathless ]・・・1958年(7位)
   ・ピアニスト・ロッカーの代表的存在で、歯切れのよいこの曲は「火の玉ロック」に次ぐ、レベルの高いロック・ソング!
 


*レイ・チャールズ(Ray Charles)
 [ Swanee River Rock ]・・・1957年(34位)
   ・数あるヒットの中でもこの曲は記念すべき初ヒットで、後に「ホワッド・アイ・セイ」の大ヒットが生まれる!
 
*カール・パーキンス(Carl Perkins)
 [ Blue Suede Shoes ]・・・1956年(2位)
   ・数あるロックの中でも名曲中の名曲で、”キング”エルビスが二度もカバーしたことがこの曲のすごさを語る!
 
*ジェイムス・ブラウン(James Brown)
 [ Try Me ]・・・1058年(48位)
   ・R&B界の中で独自の”ファンキー・サウンド”を築いた偉大なシンガーで、中でもこのスローバラードは素晴らしい!
 
*ボビー・ライデル(Bobby Rydell)
 [ Kissin’ Time ]・・・1959年(11位)
   ・ハイレベルの歌唱力が定評で、この曲は記念すべき初ヒット、パンチの利いた軽快なロックンロール!
 
*サム・クック(Sam Cooke)
 [ Chein Gang  ]・・・1960年(2位)
   ・繊細感あるリズムに乗って迫力あるサウンドが心地よい名曲さらに美しいメロディーが心を打つ名曲!
 
*フランキー・アバロン  (Frankie Avalon)
   [  Dede Dinah  ]・・・1958年(7位)
   ・フェビアンと並び「チャンセラー・レーベル」の人気スター、この曲が初の大ヒットロックンロール!
                     
*次回に続く!
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[ROCK'N ROLL] 列伝が本になりました。
[ROCK'N ROLL] 列伝 : 1955-63 by RB KAWAMURA
BH-BOOK1/1575



当店のブログや店頭でもお馴染みのロックンロールの求道者「R&Bかわむら」氏が手掛ける[ROCK'N ROLL] 列伝が本になりました。1955-63年のビルボード・チャートを賑わしたヒット曲を元に確かなデータと鋭い洞察力によりロックンロールの歴史を分りやすく紹介。とかく主観で語ってしまうことの多いジャンルではありますが、より客観的に見つめる事で見えてくる事が多々あります。よほどの研究家でもないかぎりロックンロールやR&Bの真実なんて意外に知らないものです。本書では全体の流れを把握することによって、ロックンロールの楽しさに触れてもらおうと言う主旨ですので、興味ある方には最適なガイドラインとなるはずです。まあ百分一見にしかず、是非御一読下さい。
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Rock’n Roll]列伝・”この人に、この名曲あり!”
Rock’n Roll]列伝・”この人に、この名曲あり!”




「ロックンロール」は1950年代から社会の変動と世代の壁を越え長きにわたり今なお輝き続けているが、これから紹介するのはロックと言う音楽ジャンルが確立されたと言われている1955年頃から1963年に至るまでに、音楽専門「ビルボード誌」全米チャートを飾った素晴らしきロックシンガー”100人、100曲”を特集する。
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エルビス・プレスリー(Elvis  Presley)
 [  A  Big  Hank o’  Love ]・・・・・・・1959年(1位)
  ・パンチの効いたリズムとビートにのり、たたみ掛ける唱法はエルビス特有の、これぞロックンロール!
 
ファッツ・ドミノ(Fats Domino)
 [  Whole  Lota  Loving ]・・・・・・・1958年(6位)
   ・重量感あふれる演奏に加え、それにも増す重いR&B唱法で歌い上げた名曲の一つ!
 
リッキー・ネルソン(Ricky Nelson)
 [ Belive  What  You  Say ]・・・・・・1958年(4位)
   ・エルビスを追従するヒット・メーカーで元祖アイドル的ロック・シンガーの代表曲!
 
ブレンダ・リー(Brenda Lee)
 [ Sweet  Nothin’s ]・・・1959年(4位)
   ・ミス・ダイナマイトと言われるだけに、ミディアムテンポで歌い上げ、パンチの効いた名作!
 
エバリー・ブラザース(The Everly Brothers)
 [ Lucille ]・・・1960年(21位)
   ・リトルリチャードのオリジナル曲を軽いリズムにアレンジ、美しいハーモニーが印象的なロック曲!
 
ジャッキー ウイルソン(Jackie Wilson)
 [ Baby Workout ]・・・1963年(5位)
   ・R&Bのリズムにのって特有の高音ボーカルから繰り出されるサウンドは心地良い!
 
ボビー ダーリン(Bobby Darin)
 [ Splish Splash ]・・・1058年(3位)
   ・ハイレベルの歌唱力で歌い上げる典型的なロックンロールでリズミックな名作!
 
チャビー・チェッカー(Chubby Checker)
 [ The Fly ]・・・1958年(7位)
   ・誰もが知る「ミスター・ツイスト」チャビーのリズムロック代表曲で素晴らしい名作!
 
ロイ・オービソン(Roy Orbison)
 [ Mean Woman Blues  ]・・・1963年(5位)
   ・エルビスでお馴染みの曲を軽快なリズムにアレンジし独自の”ベルベットボイス”で唄い込んだ名曲!
 
ニール・セダカ  (Neil Sedaka)
   [  I Go Ape  ]・・・1959年(42位)
   ・軽快なリズムにのって、高音でクリアな声質から繰り出されるアップテンポなロックンロール!
                     
*次回に続く!
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